“雨ニモ負ケズ、シネマナ休日” | 滋賀県草津市・近江八幡市・彦根市・湖南市の人材派遣会社|株式会社ワイズ関西

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“雨ニモ負ケズ、シネマナ休日”

ワイズ関西HPをご覧の皆さま、こんにちは!

営業管理部の K介 です。

 

いかがお過ごしでしょうか?

つい最近までは、どんよりとした空模様が続き、雨の日も多く、桜も木もいつしか緑葉に覆われていて拍子抜けしてしまいましたが、
4月末の時点では一転して晴天に恵まれており、天気予報を見る限りでは大型連休もそれなりに安心できそうです。
…しかし、皆さん!
いくら科学が進歩した現代とはいえ、天気予報に100%はありません!
急な天候の変化に見舞われせっかくのお休みが台無しに…なんてことは是が非でも防がねばなりませんよね?だいじな休暇は、そのようなアクシデントに臨機応変に対処できてこそ満喫できるというものです!

さて、僕はというと、休日の外出理由の半分以上が映画館通いなので、そもそも当日の天候に大して左右されることがありません(笑)
映画鑑賞など屋内で済む用事は、このような時に強さを発揮します。
皆さんも第2のご予定として、劇場での映画鑑賞を検討されてはいかがでしょうか?

 

―ということで、今回はそんな万一の備えにうってつけのおすすめ映画を、春風のごとくサラッとご紹介しようと思います(巷の映画紹介記事ほどの臨場感をお届けすることはできませんので、あしからず 笑)。

 

タイトルは、“セッション”

今年度のアカデミー賞をはじめ世界各国の賞レースを席巻し、国内外で賛否両論、大きな話題となっています。

“セッション”という言葉から連想される方も多いかと思いますが、音楽(ジャズ)をベースにした映画です。
しかし、そうでありながら、映画全体を覆うのはシリアスな格闘技映画の雰囲気―シリアスすぎて少し笑えるほどです。

主人公は一流のジャズ・ドラマーを目指して音楽の名門校に入学した青年。
物語はこの青年と、彼を教育するフレッチャーという男性教授(彼を演じたJ・K・シモンズはアカデミー助演男優賞を受賞しました)にほとんど焦点が絞られています。

では、なぜこの音楽映画がまるで格闘技映画のようだと例えられるのかといいますと、このフレッチャーというおじさんの、生徒たちへの教育方法(しごき)がとんでもなく過激だからです。
言葉で、こぶしで…フレッチャー教授は、自らが率いるバンドの生徒―特に主人公―を容赦なく追いつめます。

たとえ本当に歴史上の偉大なジャズ・プレイヤーが、文字通り“血のにじむ”ような鍛錬を経ていたとしても、教授が生徒の親たちから訴えられれば、恐らく一発懲戒免職でしょう(笑)

そんな異常な指導のもと、主人公は一流プレイヤーになりたい一心で、
ドラムセットに血をしたたらせ(演出ではなく、練習によってできた手の豆がつぶれた状態で演じたそうです…)、
超かわいい彼女に淡々と“練習の妨げだ”と言い放ち、フレッチャー教授を憎みながらも喰らいついていきますが、
物語が進むにつれ、主人公は何かに憑りつかれたように明らかに精神を狂わせていきます。

やがて、教授の過激なしごきにがまんできず、大学を離れ、しかし、それと同時に本来の自分を取り戻しつつあった主人公でしたが、
ひょんなきっかけから、映画“セッション”はすさまじいクライマックスへ突入します…!

 

…おーっと、この辺にしときましょう!いかがでしたか?

ものすごくかいつまんだご紹介になり、皆さんを混乱させてしまっていたら、申し訳ございません(笑)
ネタバレに最大限の注意を払うと、このくらいが適当かと思います。

この映画のクライマックスは全身鳥肌もの、今年僕が観た新作映画の中でもベスト級の迫力がありました。

なぜ、フレッチャー教授は生徒を、主人公は自らを、心身ともに追い詰めるのでしょうか?

変な話ですが、この感動は、上述したような過激で異常な描写があったからこそ、もたらされたものともいえます。今の時代、体罰による指導は当然ご法度ですが、この映画からはそのような問題を超えた、“気づき”をかいま見た気がします。

本作の原題は“WHIPLASH(=むち打ち)”なのですが、本作はまさにそのようなシーンの連続です。
また、映画内のみならず、生活のさまざまな場面において、歯を食いしばったり泥水を飲むような思いを味わう瞬間は確かに存在します。

しかし、本作が、単に「プロフェッショナルになるためには“むち打ち”のような過激さも必要だ!」という“普通のこと”を伝えようとしているのなら、こんなにも熱狂的な作品にはならなかったでしょう。

ひとつ確実にいえることは、“セッション”は鑑賞した人それぞれに、忘れていた過去の自分を呼び覚まし、未来の自分を新たにかたちづくるような、
何かしらの“気づき”を与えてくれるにちがいない、ということです(もちろんその“気づき”はすべての人にポジティブな意味を持つとは限りません…笑)。

 

―さて、ここまではあくまで僕個人の感想です。
ネタバレに気を遣うあまり、やや具体性に欠ける内容となってしまいましたが、あとは皆さんご自身の眼で確かめていただけたら…と思います。

もし万が一、外出先でご予定の変更を余儀なくされた方がいらっしゃったら、一度映画館に立ち寄られてはいかがでしょうか?

単純に、観る人のご年齢や性別を問わず120%楽しめる作品であることは、僕が責任を持って保障します!!
めちゃくちゃおもしろいです!!!

それでは皆さん、楽しいゴールデンウィークをお過ごしくださいね!

今週もお読みいただいて、ありがとうございました☆

 

P.S. 映画“セッション”は今のところ、滋賀県では公開の予定なしだそうです(涙) 京都の映画館までどうぞ…


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